葉酸を効率よく摂りたいなら青汁がオススメ!【妊婦さん推奨】

青汁は葉酸を効率よく摂取することのできる理にかなったドリンクです。多くの妊婦さんが過去に飲んで元気な...

妊娠中と葉酸の関係

まずはじめに、葉酸というのはビタミンB群の一種で、ほうれん草から栄養素が見つかったのです。

 

そして、葉酸は母子手帳にも摂取の推奨が記載されていて、
日本産科婦人科学会でも葉酸の摂取を呼びかけています。

 

こちらにはしっかりとした根拠が存在していて、神経管閉鎖障害の一種である
二分脊椎症(歩行困難、排泄障害)といったリスクが、葉酸を摂取したことで
回避されたと諸外国で結果が出ているのです。
実際の数字ですが、葉酸の摂取を行った事で
1万人に16人であったのが1人にまで減っています。

 

また、二分脊椎症の発症が多い中国でも、
葉酸の摂取から発症率が減ったとの報告もされているのです。

 

つまり、葉酸を摂取することで健康な赤ちゃんを出産できることが判明してきたのです。
※二分脊椎症以外でも、無脳症、口唇裂、口蓋裂、心臓奇形などの回避にも役立つとされています。

 

さらには、葉酸というのは造血効果があることから貧血予防にもなるために、
妊娠中では大事な栄養素とされています。

(妊娠中は、胎児への栄養を行き渡らせるために血液が使われることで貧血を引き起こします。)

 

加えて、妊娠初期で最も多いと言われているつわりの軽減にもなるのです。

 

このようなことからも、葉酸というのは妊娠している方では
なくてはならない栄養素となっているために、関係性が深いと言えます。

 

葉酸の摂取時期と摂取目安

厚生労働省では、妊娠中であれば440μgが推奨量となっています。
尚、妊娠を考えている方など妊娠前であっても400μgの摂取が推奨されているのです。
この理由として、妊娠が分かった頃ではすでに胎児の成長は始まっているので、
普段から葉酸を摂取していなければ栄養を与えらないためです。
※葉酸が行き届かなければ、先ほども触れたように二分脊椎症といったリスクが高まってしまいます。

 

ちなみに、授乳期であっても340μgの葉酸は推奨されていて、
こちらは母乳を良質にするためや赤ちゃんの成長や産後の回復に役立ちます。

 

※葉酸は熱に弱いので食事からこれだけの量を摂取するのは非常に困難なことから産婦人科でも葉酸はサプリメントから摂取するよう推進されています。

 

葉酸は過剰摂取での副作用はある?

葉酸というのは、水溶性のビタミンといって体に蓄積しない栄養素なので、
食品であれば過剰摂取になることはないので副作用の心配も要りません。
一方、青汁などの栄養補助食品であると体への吸収率が高い形での
配合となっているので、摂り過ぎは注意した方がいいでしょう。
※副作用の報告はありませんが、青汁には他の栄養素も配合されているので、
そちらの過剰摂取で副作用が引き起こされることも十分に有り得るので
過剰摂取は避けた方が良いです。